ワーキングペーパー
教室ではWorking Paperを刊行しています。入手を希望される方は、メールでご連絡下さい。
No. | 著者 | タイトル | 総ページ |
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2023-1 | 小野映介・佐藤善輝・樋泉岳二・小岩直人 | 青森県三沢市仏沼東における地質ボーリング調査の結果 | 10p. |
2021-1 | 石川慶一郎 | 東京都心3区における公共住宅居住世帯の増加と特徴 | 20p. |
2015-5 | 權田与志道 | ネパール西部の低地におけるチベット難民の生計活動—ガンダキ県タナフ郡を事例に— | 20p. |
2015-4 | 權田与志道 | ネパール西部の高地におけるチベット難民の生計戦略—ダウラギリ県ムスタン郡を事例に— | 16p. |
2015-3 | 南宮智娜 | 韓国と中国の旅行案内書における東京の観光名所の空間とその表象 | 13p. |
2015-2 | 清水沙耶香 | 横浜市鶴見区在住日系南米人の移動経歴とルーツ | 35p. |
2015-1 | 杉江あい | バングラデシュ農村におけるムスリムのショマージの現状と変容 ―タンガイル県 6 か村を事例として― | 44p. |
2013-2 | 崎田誠志郎 | 中小都市圏に形成される漁業空間の構造とその変容―富山県新湊を事例として― | 21p. |
2013-1 | 香川 仁 | 大学入試センター試験にみる地理・歴史学習に関する考察 | 20p. |
2012-1 | 杉江あい | バングラデシュにおける「物乞い」研究の意義 | 30p. |
2011-2 | Masatoshi MORITA | A study on K-functions at different levels of detail network data | 18p. |
2011-1 | Masatoshi MORITA and Kei'ichi OKUNUKI | Edge effects in the implementation of the K-function method on a network | 19p. |
2005-1 | 石川菜央・野中健一・宮村春菜 | フィリピン,カオハガン島の生き物文化誌 | 45p. |
2004-1 | 高橋 誠 | 農村地理学の課題と視点―地理学における新しい農村研究に向けて― | 12p. |
2003-4 | 池口明子 | 沖縄島羽地内海における漁場利用Ⅰ―漁船漁業― | 21p. |
2003-3 | 阿部康久 | 大連における植民地時代の建造物と観光開発 | 17p. |
2003-2 | 廣内大助 | 活断層の位置詳細情報と人口プロファイルを活用した地震防災 | 12p. |
2003-1 | Akiko IKEGUCHI | Economic use of shellfish resources in Quang Ninh province, Northern Vietnam | 14p. |
引用(例)は以下のようにお願いします。
香川 仁 2013.『大学入試センター試験にみる地理・歴史学習に関する考察 (名古屋大学地理学教室ワーキングペーパ 2013-1)』 名古屋:名古屋大学地理学教室.
MORITA, M. 2011. "A study on K-functions at different levels of detail network data (Geography Working Paper Series 2011-2)". Nagoya: Department of Geography, Nagoya University.